導入前に実際に焼印を押す素材で仕上がりをチェックできる!無料試し押しのサービスは、食品へのロゴ入れ(焼印)でもご利用いただけます。
試し押しのサービスは、お客様からお送りいただく素材・サンプルに、焼印本舗の焼印や金属文字を使って仕上がり具合をテストさせていただきます。食べ物、食品などの場合、サンプルの数量に制限は特に設けておりませんが、試し押しの試し押しをする都合、無理のない範囲である程度の数量でお送りいただけますと助かります!
バターサンドの表面は若干ですが、網目状の型がついています。加工する部分は、水平でほどよい硬さのバターサンドです。
電気式の焼印で温度の加減をしながら、実際に焼印をおしてみます!
クッキーなどの焼き菓子によく起きる現象としては、焼印を押し当てた時に表面がはがれてしまうことがあります。
主な原因としては、温度が高すぎるために焦げがまわってしまうためです。焼き菓子には砂糖や油などが成分に含まれているため、焦げやすい。
温度調整機などを使って、焼き目がはいる温度をみつけることで、安定した焼印の加工ができるようになります。
それでも、はがれてしまう場合には、まったく逆の発想になりますが、高温&短時間の焼き付けをする!焼印をいれる素材にあわせて、最適な焼き付けの方法をみつけることが必要です。