紅白饅頭・お饅頭への焼印ならオリジナル焼印製作専門店の焼印本舗
お饅頭などの和菓子に使えるオリジナル焼印は、
手書きのイラストや写真、FAXなどのデザインデータからでも
追加費用ナシで製作可能!
お饅頭などの和菓子に使えるオリジナル焼印は、手書きのイラストや写真、FAXなどのデザインデータからでも追加費用ナシで製作可能!
お饅頭への焼印なら焼印本舗にお任せください!
当店ではこれまで10000個以上の焼印製作の実績と経験があるので、やわらかい素材であるお饅頭への焼印に最適なデザインなどをご提案させていただきます。
焼印製作にあたって基本的にはいただいたデザインそのままで製作しますが、まんじゅうなどの食品の場合は、そのままのデザインだと綺麗に焼き付けることができない場合もございます。
せっかく宣伝用に焼印をするのに、焼きつぶれてしまっては意味がございません。綺麗に焼印ができるデザインに修正してもらえますか?というご依頼にもご対応させていただきますので、ロゴのデザインが細かい場合など、饅頭にうまく焼印ができるか不安があれば、お気軽にご相談ください。
オリジナル焼印製作のご相談については、電話やメール、Lineなどでご希望の方法でご連絡いただけます!
お饅頭に使えるオリジナル焼印の特長
真鍮製の焼印は機械による直彫りですので、エッジが鋭くシャープな仕上がりで、彫りの深さも約3mmほどございますので、おまんじゅうなどの柔らかい素材にもくっきり焼印加工が可能です。
ただし、お饅頭の場合は素材が柔らかいものや密度が薄いものの場合は、焼印をしたときに細かすぎる部分は焦げが広がってデザイン通りの焦げ目にならないこともあります。
できればデザインについては極力単純なものの方が、焼印としてはキレイに押すことが可能です。
お饅頭に焼印をしたいけど、希望しているデザインでしっかり焼印加工ができるか不安?という場合は、ぜひお気軽にご相談下さい。
オリジナル焼印は、電気で温めるか、直接火であぶって温めるかの2種類の焼印方法があります。
焼印の裏面に専用軸を取り付けて、半田ごてに差し込んで使うのが電気式焼印です。
電気を利用しますので、コンセントがあるところであればどこでも利用可能です。温度についてもおおよそ500℃程まで上がりますので、お饅頭でも十分に焦げ目を入れることが可能なんです。
ただし、焼印のサイズによっては熱が伝わりきらずに焦げ目が薄くなることもありますが、そんな時はコンロなどで直に炙って焼印をすることも可能となっております。
焼印の裏面に直火用の持ち手棒を取り付けて使うのが直火式焼印です。
高温での焼印ができる直火(じかび)式焼印では、加熱の際に文字通り直接火にかけてあたためるやり方になります。電気が使えない屋外や、短時間で温めて使用する場合は直火式をお選びください。持ち手については、お菓子などの柔らかい素材の場合は、先が曲がったL字型の持ち手棒がおすすめです。
お饅頭などのお菓子に焼印をしたものがこちら!
真鍮製のオリジナル焼印があれば、お饅頭などのお菓子に焼印加工が可能です。
オリジナル焼印の価格の方もお手ごろです!見積りも不要です。
まんじゅうに焼印をしたいけど、焼印製作の価格についてはいったいどれくらいするのか?という疑問もあるかと思いますが、弊社のオリジナル焼印はサイズごとに価格が決まっておりますので、お見積りは不要です。
下記の価格表をご確認の上、製作したいオリジナル焼印のサイズをお選び下さい。
電気式焼印セット
上記の価格は焼印本体と道具のセット価格です。
【セット内容】
焼印(真鍮製)×1個
電気式半田ごて×1本
直火式焼印セット
上記の価格は焼印本体と道具のセット価格です。
【セット内容】
焼印(真鍮製)×1個
直火用持ち手棒×1本
お饅頭におすすめの
オリジナル焼印セット
オリジナル焼印セットを導入頂いた事例をご紹介!
焼印製作について疑問や不安があれば気軽にご相談ください。
饅頭に焼印をしたいけど、うまく焼印できるか不安。デザインが細かいので製作可能なのか相談したい。など、どんなことでも疑問や不安があれば、お気軽にご相談ください。焼印のプロがわかりやすく丁寧にご説明させていただきます。