製品作りにおいて、「作り手の想い」と「拘り」は最も重要な要素の一つです。その想いをお客様に伝え、製品の価値をさらに高めるためには、細部にまで工夫を施すこと。
いつもロゴ焼印のオーダーでご利用いただいている

長期的なコストメリット
ロゴ入れを内製化するためには、ある程度の初期費用が必要になります。焼印機やオリジナル焼印/刻印の製作費や箔などの備品などが導入コスト。
自社ブランドのロゴの焼印/刻印は、金属のスタンプのため、ショット数(使用回数)に限りはありません。
長期的にみれば、費用対効果、導入コストを割安だと実感いただけるかと思います。

革のレザータグにロゴを!
『高級感があり製品のクオリティが上がった!』
生地のネームタグから本革のネームタグに変えたことで、お客様の反応も良くなったとのお声が増えたことで製作者様も品質向上の効果を実感できた!
焼印でロゴを入れたネームタグの効果を嬉しいお声としていただき、丁寧なご紹介動画もお作りいただき誠にありがとうございます!
iame (アイエイム)デザイナー兼代表のRyukiさんの動画はこちら
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日本の「ものづくり」の技術は世界的にも高く評価されています。
MADE IN JAPAN(メイド・イン・ジャパン)は信頼の証明として認知されているのも、作り手のこだわりとお客様に喜んでいただきたいという想いが込められているからこそ。
作り手の細部までのこだわりに、金属製作で一旦を担わせていただけるように、よい製品づくりを続けていきます!