焼印でのロゴ入れの用途は、お客様によっていろいろな使われ方があります!
機能に引き続き、2024年にオリジナル焼印を導入いただきましたお客様のうれしいお声、第二弾、ご紹介させていただきます。

効率化!そしてインクのスタンプから焼印になり、
製作のクオリティをあげることができました。
小さい文字の焼印は、フォントデザインや文字と文字の間隔、焼印を押す木の種類などを事前に確認してからお作りさせていただきます。

焼印のことがわからなかったので、まずは焼印とは、というところから各社ホームページをみさせていただき、初心者の私に合うもの、用途に合うものを調べました。焼印にもいろいろなタイプのものがあったので最初は迷いました。
検索していく中で焼印本舗さんのことを知りました。
サイトの説明が私にはしっくりきたことと、価格やデータの添付、確認など、初心者の私にもできそう!と思えたのでお願いしようと思いました。
焼印のやり方(加工道具)のご提案は、用途(使用頻度や設備)にあわせて、使いやすい焼印セットでご案内させていただいております。

お店の商品として以前の印鑑よりもカッコイイ仕上がりになり、
商品としてのクオリティーが上がりました!商品がさらにカッコ良く仕上がります!!
すぐには消えないロゴ入れ(焼印加工)は、作り手のしるしをマーキングするひとつの方法です。木製品など焼印との相性が良い素材への加工は電気でも、直火でもご利用いただけます!

シンプルな見た目のコッペパンにかわいらしさが生まれました。
また、ご当地のイラストを入れることでお土産や記念に購入される方も増 えました。イラストが焼き印としてきれいに刻印できるかは心配でしたが、 お問い合わせに丁寧に対応いただいたおかげで理想の仕上がりにな りました。
ご当地デザイン、かわいいキャラクターの焼印は、押した時の再現性が重要です。事前のデザインチェックは仕上がりを重視したご提案、一部データ補正などを迅速・丁寧にさせていただいております。

以前から刻印を打刻していましたがサイズの小さいも刻印をつくりたくて探していました。対応が早くお値段も納得できたので。
焼印や刻印の納品後に、『実は〇〇さんから紹介してもらい、オーダーしたんです!』という事がよくあります。お客様からのご紹介でのご依頼も、増えており嬉しい限りです!
焼印本舗ではこれまでに様々な業種の企業やショップ様の焼印や刻印を製作しています。同業種の活用事例や同じ素材への加工などの事例を参考にしていただくことが可能です。⇒導入事例