ロゴの焼印をいれるときには、まっすぐ平らになっている方がきれいに押すことができます。でも、焼印でロゴをいれたい形状はまっすぐなものだけではありません。
ロゴや文字などを自社商品に焼印で押すことができるか?を導入前の無料の試し押しで仕上がりを確認することができるのがこの試し押し無料モニターです。
サンプルをお送りいただきご希望の加工で試し押しをさせていただきます。曲面部分にどの程度焼印がはいるのかを確かめていきます!
平らではない素材に焼印をきれいに押すためには?
・焼印にするデザインは、できる限りシンプルなもので製作すること
・焼印サイズは、あまり大きくしないようにすること
・焼き付けの作業をするさいには、ずれないように押すこと
スマイルマークの口元と丸の輪郭線の隙間のせまいところは、焼きにじみが起きています。平らではない曲面への焼き付け加工では、慎重になるため思い切りよく押すことができないため、焼つぶれは起きてしまいやすくなります。
押す場所が難しい時には、シンプルデザイン、適度な大きさでの焼印をつくることが一番です!
曲面・アールが一定のサイズの場合には、焼印に同じアールをつけてつくることができます。
この店長ブログでは動画や画像などで、いろいろな素材へのロゴ入れ、名入れ加工をご紹介しています。わからないことがあれば、すぐにお問い合わせください!!