木に焼印する前にチェックしてほしい3つのポイント

木工作品を製作されている方なら一度は焼印を押してみたいと考えたことがあると思います。 木へ焼印でロゴや文字を入れる加工は他の素材(革や食品)に比べると難しさはありません。 木製品への焼印加工の場合に、これだけは事前に調べておくと失敗しないという3つのポイントがあります。
  1. 木製品の形状
  2. 表面加工の有無
  3. 木の種類
1.木製品の形状について 木製品の加工をする部分の形状は、できる限り水平な形状である事が大事になります。木などによくある年輪なども、金属版を押しあてる際に邪魔になったりもします。一見、水平に見えても波打っていたりする木材も多いので事前にチェックを! 2.表面加工の有無について 既製品の木製品などにはよく表面にニスや塗料などの仕上げ材が塗布されている物があります。防水効果や耐久性を上げる為にされている仕上げ材が、塗られている場合には少し注意が必要です。木などの素材は、無垢の状態であれば比較的焼き目は入りやすいのですが、表面に薄くニスが塗られている場合でも、先にニスが焼けてしまい、デザインがぼやけてしまう事があります。 3.木の種類について 木の専門家ではございませんので、詳しいご説明はできないのですが・・・ 木の種類により、柔らかいものと硬いものという分け方ができるかと思います。 杉・ひのきのような柔らかい木の場合 焼き目は比較的入りやすい、その反面焼きにじみを起こしやすくなります。 樫や松などの硬い木の場合 焼き目が入りにくく、押しつけ時間を少し長くする加工が必要になります。 今回の木製の蓋は、ニスの仕上げ材が塗られているようです。 試し押しをする前に、蓋の側面に試し押しの試し押しをします。素材の焼きの入り方などをテストします。 ニスが塗ってある木製品への加工では、あまり押しつけ時間を長くするとぼやけたり、焼き過ぎたりします。 はい、この通り。。。。わかっていても、焼き過ぎました・・・・ これで、押しつけ時間は2秒程度です。10分ぐらい加熱した半田ゴテの到達温度は400度以上にあがります。 木材の焼き付けに必要な温度は300度前後なので、少し温度が高い為に焼き過ぎてしまいます・・・ 焼きゴテで加熱する電気式焼印のデメリットは、温度調整ができない事。 あとは、押しつけ時間を工夫するか、市販のパワーコントローラーを使って大まかな温度調整をしてあげるなどの方法で仕上げを安定させる事もできます! 温度調整ができるホットスタンプを使って、設定温度300度にて焼印していきます。 ホットスタンプTW350は最大温度350度まで上がるので、木材にも焼き目を入れる事ができます! 左がわが、温度設定300度で加工した仕上がりです。 それでも、デザインの線の周りには少しニスが焼けてぼやけてしまってます。 温度のコントロールができれば、細かいデザインでも焼き目を反映させる事ができます!

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