味玉・煮たまごを「焼印」で差別化!お店のブランド力を高めるトッピングに

ラーメンのトッピングは、味玉・にたまごを選んでしまう店長おかどめです。関西方面にも人気のラーメンのお店があちらこちらに点在しています。最近では高槻市に美味しいラーメン店が集まっているそうです。「たかつきN-1(ヌードルワン)グランプリ」なるキャンペーンも開催され、グランプリ推し麺のお店もいってみたくなりました。

ゆで玉子への焼印オーダーのほとんどは、ラーメン店様からのご依頼でお店の屋号かキャラクターのデザインでお作りしています。

たまごは、まんまるではありませんが、曲面になっているので焼印をする場合には、焼印サイズに注意することが重要です。一般的なサイズの玉子の場合、焼印デザインの大きさは、20×30mmぐらいまでに抑えていただくと、焼印が押しやすくなります。

トッピングの味玉、ゆでたまごへの焼印の作業は、仕込みの段階で一度に加工されるケースが多いため、電気式の方法よりも、より高温でガンガン焼印ができる直火式の加熱での焼き付けがおすすめです。

電気式の焼印で導入いただきました!

豚煮夢中 らーめん酒場 博多駅南

支那そば 桜花爛漫

ラーメンにちなんだ、焼印は煮たまご・味玉の他にも、チャーシューやかまぼこのような具材でもご利用いただいております。お取り寄せができる人気ラーメン店も増えています。神奈川のAFURIさんも関東を中心に19店舗、海外13店舗と幅広く展開されています。

お取り寄せのラーメンと一緒に、なんと麺の湯切りをするテボもネットで買うことができます。たまごも曲面への焼印ですが、らーめんテボの木の柄も曲面です。ホットスタンプと曲面に合わせた焼印+専用の治具で導入いただき、ロゴ焼印も内製化されています!

たまごへの焼印のご相談いただけますと、たまご用の焼印フォーマットもご用意しております。お店の屋号でオーダーいただくことが多いのですが、屋号やロゴのデザインによっては、一部省略や、線幅補正などをして、曲面のたまごに焼印しやすいようにご提案させていただきます!

 


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