ここの商店街も春祭りやイベントの準備で、なんだか慌ただしい感じです。
今日は、これまでに試し押しをした素材で『肉』に焼印をしたものをご紹介させて頂きます。
まずはステーキに試し押しをしてほしいとのご依頼の時のものになります!
![肉07.JPG](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0546/0888/7987/files/E8_82_8907.jpg)
カセットコンロの『こん郎』の出番です!
![肉02.JPG](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0546/0888/7987/files/E8_82_8902.jpg)
直火で焼印をする場合は、約2分程度あたためていただき、端材などへ試し押しをしてから本番の焼印を開始します!
![ステーキにロゴ焼印している画像](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0546/0888/7987/files/steak-brandingiron-01.jpg?v=1663579665)
焼印というより焦げに近いですが・・・
5cm×2cmのオリジナル版の文字やロゴのサイズでも焼印は入ります!
試し押しの後、製作させていただきましたモノがこちら。
![肉06.JPG](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0546/0888/7987/files/E8_82_8906.jpg)
焼印データの黄色部分が土台で余計な部分はくり抜いて製作いたしました!
柔らかい素材に焼き付けの時に土台の余分な部分がつかないように。
お次は、焼き肉ようのおいしそうな牛肉です。
![肉04.JPG](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0546/0888/7987/files/E8_82_8904.jpg)
生肉に焼印すると、こんな感じです・・・焼けてますね。
最後にビーフジャーキー。
![肉13.JPG](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0546/0888/7987/files/E8_82_8913.jpg)
ちょっと温度が高すぎたので焦げましたが文字は入らない事はないと思います!
焼印の試し押しをしたサンプルは、現物ご返送の場合を除いてすべて残さず食べさせて頂いております。
食品への焼印のオーダーが多くなってきました。
オーダー前に素材に焼印が入るかどうか事前に知っておきたい!見ておきたいなどの場合は、弊社の無料モニターという試し押しのサービスをご活用していただけましたらと思います!
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