焼印本舗では、革・木・食べ物などにロゴを入れることができるオリジナルの焼印をサイズ別の定額で簡単にネットオーダーいただけるサービスを提供させていただいております。
ロゴとは、ロゴタイプ(logotype),通称「ロゴ」(英: Logo) は、図案化・装飾化された文字・文字列のことで、組織名・商号・商品名・雑誌名・書名などを印刷・表示する際などに使用される。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/01/11 03:44 UTC 版)
自社の製品や商品にロゴを焼印でいれるには、それなりの準備と時間が必要です。今日は、焼印でロゴを入れるメリットと効果について簡単にご紹介させていただきます
見た目のインパクト
お店の宣伝をするもいろいろな方法があります。インターネットの広告やチラシだけではありません。オリジナルの焼印でいつもの商品に自分でロゴをいれる!焼印を押すひと手間は増えますが、ロゴがはいると見た目のインパクトに違いをつけて目立ちやすくなります。
焼き印を押すという作業がひと手間増えてしまいますが、ロゴが入るとインパクトが違います。この一手間に時間と労力をかけていただくだけで、期待以上の効果がでることもあります。また、ロゴ入れの作業を外注に依頼するよりも、自社でロゴ入れをすることでコストを抑えて商品・製品の価値を上げ差別化と売上アップに貢献できます。
認知してもらう
自社のロゴを入れて販売することで、視覚的に覚えるというメリットがあります。インスタグラムなどのSNSも盛んな現代だからこそ、ロゴ入りの商品にさらなる効果が期待できます。ステマではない、リアルなお客様の生の声としての口コミが重要な要素となっています。
パンへのロゴ焼印で導入いただきましたお客様は、ロゴ入りのパンがお店の看板商品となりました!などのお声もいただいております。SNSなどの口コミ宣伝で人気が出てくると、メディアも放っておきません。『雑誌やテレビなどの取材が来るようになりました!』という喜びのお声も多くいただいております。
『名前だけでも覚えててくださいね~』は漫才の冒頭のあいさつでよく使われますが、オリジナルの焼印や刻印でのロゴ入れも、まさにこのあいさつと同じ!企業ロゴやお店の名前をいれることで、知らない人に知ってもらうことができるようになります。
他社との違いを作る
焼印は英語でbrandです。元々は家畜を他の家畜と区別するために焼印を押す意味の「burned」が語源で、そこから銘柄・商標を指すブランドという言葉になっていったそうです。ブランディングという言葉もよく目にするようになっておりますが、商品・製品の価値やイメージを高めるために行う企業活動のことの意味があります。
自社製品への名入れサービスも他社との差別化・違いをつくりたい企業様に導入していただいております!
さいごに
焼印本舗のオーダー焼印を導入していただきましたお客様のお声には オリジナルのロゴを入れてから、SNSなどで反響が増えた! ロゴ入りの商品がお店の看板商品になりました! など見た目のインパクトによる良い効果があったとの嬉しいお声をいただいています。
焼印加工の道具と金属の組み合わせであなたにピッタリなセットを見つけてください! デザインのサイズや入稿データについてはご入稿の際に専門のスタッフが仕上がり重視のデータチェックをさせていただきます!
オリジナルの焼印は種類ごとにサイズ表があり定額なのでややこしい見積りの手間いらず。当店の商品は全商品、税込の表示価格です。焼印1個から全国送料無料でお届けいたします。
焼印加工をもっと身近で楽しく簡単にご利用いただけるように全力でサポートさせていただきます。はじめての方は、ご利用ガイドもご利用ください!→ご利用ガイド