ロゴ入れも自社で!ホットスタンプでノートの表紙に箔押し

失敗は成功の母、箔押しの加工も最初はうまくいかないことがよくあります。

加工の仕上がりがうまくいかない、失敗からうまく押せない原因をみつけることができる場合もあります。

素材の特徴や押し加減、温度など、箔押し加工の仕上がりを安定させるいくつかのポイントをおさえることで、きれいな仕上がりでの加工ができやすくなります。

箔のひみつを知れば、自作の箔押し加工も失敗しない?接着剤がポイント!

 

ノートの表紙に箔押し

『熱と圧をかけて1つずつ押しています』

裏表紙の箔押し作業をホットスタンプで加工されています。

最初のうちは、箔押しの仕上がりにムラができてしまっていたようですが、今では、ご覧のように美しい仕上がりで失敗りつも激減されているようです!!

 

小ロット・多品種のロゴ入れを自社でするなら

ホットスタンプTW350では、同じ刻印を使って型押し・箔押し・焼印の3種類の加工が可能です。

違いは、温度設定だけなので、同じ素材でも仕上がりの違う表現ができます。 素材や色味など、いろいろな組み合わせがあるので素材にあった仕上がりを楽しみながら味わっていただければ幸いです!

刻印(型押し)・箔押し・焼印の3つの加工をデジタル表示で温度調整も簡単に自作できるようになりました。 最大温度は350度なので、木材や食品にも焼き目が入ります。

上下の高さ調整が簡単だから加工する素材を選ばない!最大15cmの厚みまでセットOK。 革や紙などの素材から、バッグや小物などの製品への加工も対応可能な道具です!


ホットスタンプ / 箔押し / 箔押し加工
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著者 焼印本舗 店長 岡留

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