商品を手にとってもらうには見た目で心をつかむ、パッケージのデザインも重要です。
包装資材などへは印刷で自由にデザインを入れることができると思いますが、じゅ~っと焼き付けてロゴ入れをする焼印では、食べ物そのものにロゴをいれることができます!
高温に熱した金属(焼印)を押し当て、焼き色をつけてロゴを表現
作業効率・安定した加工・コストなど、どの要素を重要視されるのかで、おすすめの加工道具をご提案させていただきます。
電気式での加工。 電気式(はんだごて+焼印)
直火式での焼印加工。(直火式持ち手棒+焼印)
焼印をいれる方法には主に電気式、直火式などがあります。加工道具は、ご予算や加工をされる数量、設備や使用頻度などでご提案いたします。
※直火式、電気式の違いは熱源が違うだけ。焼印を加熱してのロゴ入れ焼印加工では、やることは基本的には同じです!それぞれの加工道具にもメリット、デメリットがありますので、加工する現場の状況、用途など事前のヒアリングでわかる範囲内にて情報を共有させていただけましら幸いです。