クッキーへの焼印の試し押しをさせていただきました。家庭用のコンセントで使える電気式焼印で加工していきます!
デザインが少しこまかい店長おかどめの似顔絵焼印で焼印を押しています。
線と線の隙間がつまっている部分は焼き焦げがまわりやすくなります。メガネと目や眉毛の隙間の部分です。
電気ゴテそのものには、温度を調整する機能がありません。焦げやすい素材への電気式焼印では、パワーコントローラー(電圧調整機)をつなげて、大まかに温度を調整することができます。
焼き菓子など、砂糖や油などを含む食材への焼印はこのやり方がおすすめです。
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