木・木製品への焼印をする製品では、小さい小物やお皿から大きい家具までいろいろな製品でご利用いただいております。焼印の大きさも、製品にあわせて、ワンポイントの小さいものから、30cmを超えるような大きなものでのオーダーがあります。
木材・木製品への焼印をする際の加工道具は、直火式と電気式での導入いただく比率は半々ぐらい。規格内サイズの70mm×70mmまでなら、電気式でご利用いただけます。規格内サイズを超える大きさの場合には、直火式の焼印をおすすめしています。
組み上げる前のベンチの部品の木材に電気式セットでロゴをいれている作業風景です。綺麗なロゴ入れをするためには、完成後に不安定な状態でのロゴ入れをされるよりも、組み立て前にロゴ入れ加工をされることをおすすめいたします!
電気式、直火式の焼印も手動式のため、焼印がずれてしまうことがあります。そんな時には、焼けてもいい角材などを定規のように使いロゴがずれないようにするやり方もあります!
『簡単に、かつ効果的に、社名ロゴを刻印・焼印できました。』
ジヤトコ株式会社 様
『自作の展示台座がより格式高く見せることが出来ました。導入前の説明や見積もり、その後の打ち合わせ、施工のアドバイスまで丁寧な対応でとても信頼できました。』藤田 様
細かいデザイン、白抜きの文字も綺麗に仕上がっています!