お店で販売されている人気のスイーツや、木製品・革製品などにロゴがはいっているものをよく目にするようになりました。インスタグラムなどSNSの流行りもその一因かと思います。
焼印はさまざなシーンや用途で使われています。焼印本舗で導入いただきましたお客様の事例などでご紹介させていただきます!
ブランディング
企業や製品の識別のために使われています。ロゴやマークを商品やパッケージに焼付けて、ブランドの認知度を向上させることができる。
工芸品
木製品、革製品、金属製品などの表面に模様や文字をいれるために使われています。
食品業界
インクでは表現しにくい食べ物へのロゴ入れで焼印が使われています。
アートとデザイン
焼印を使って作品に独自性を持たせることができます。
すぐにコツをつかめたので、いろんな素材でチャレンジしたいです。
焼印は、耐久性があり一度入れたロゴが長期間残るため、さまざま業界で使用されています。シーン別にご紹介させていただきましたが、他にもいろいろな素材、用途で使われています。
他社との違いを焼印を使ってのロゴ入れができるオリジナル焼印の使われ方のご紹介でした!
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