そこまでやってくれるの?“焼きにじみ”まで考えた焼印づくり

お客様から、嬉しいお声をいただきましたのでご紹介させていただきます!

『焼きにじみを考慮したデータの補正などをしていただいた。焼き印に対しての知見は一切ないため、製品作成だけじゃなく製品外サービス的な部分までしてくださっていて非常に助かりました。』20代 女性


イベントのトロフィーを直火式の焼印で!

こんにちは、焼印本舗の店長おかどめです。
焼印をご注文いただく際、こんな声をよくいただきます。

「焼印が初めてで、何をどうお願いすればいいのかわからない…」
「デザインデータはあるけど、これってそのまま使えるのかな?」
「焼いたときの仕上がりが想像できない…」

ご安心ください!お客様のほとんどが、焼印は初めての方。
「データこれで大丈夫かな?」「どこまでお願いしていいの?」と不安に思われることも多いです。

わからないことは、何でも聞いてください。どんなものに焼印を押すのかということだけが決まっていれば大丈夫、ご予算や用途、納期にあわせて、できるだけわかりやすくご案内をさせていただきます。


「焼印にしたらどうなるのか想像できない」
「線が細いけど、使えるかな?」
そんなときは、まず一度ご相談ください。

当店では、焼印の「金属部分」だけを作って終わり…にはしません。焼印は、どんなにデザインが細かく繊細なもので彫ることはできますが、焼き付けをした後の仕上がりが重要なのです。

例えば、

線が細すぎると焼いたときににじんでしまう
細かい隙間がつぶれてしまう
焼きムラが出て、読めなくなる

そんな事態を防ぐために、仕上がりを想定した「データ補正」でサポートをさせていただきます。

焼印としてきれいに押せるように、線の太さを調整
にじみにくいように、隙間を見直し
焼く素材に合わせて、最適なサイズをご提案

使いやすい焼印をつくるためには、焼印のデザインやサイズをどのようにするかがとても大切です。こうした補正は、見た目にはわずかな違いかもしれませんが、実際に焼いたときの「くっきり感」や「つぶれにくさ」に大きく影響します。

「データの調整」だけでなく、「どの金属がいいか?」「加熱方法は?」といった使い方のご相談にもご対応させていただきました。

焼印は焼いたときにきれいに押せなければ意味がありません。私たちが大切にしているのは、「ちゃんと使える焼印」をお届けすること。製品だけじゃない、“使いやすさ”まで含めて焼印づくりをサポートします。

焼印が初めての方も、どうぞ安心してご相談ください!


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