盗難防止に消えないロゴをプラスチックに焼印?

建築会社や大工さんから電動工具(プラスチック・樹脂)にロゴや文字をいれるためのご相談をもらうことが増えています。

電動工具にロゴを入れる理由は、主に盗難のリスクが高いためです。建築現場は多くの作業員が出入りし、資材や工具がターゲットになりやすいそうです。

電動工具は高く転売できるのも盗難されやすい利用みたいですね…

なぜ焼印が盗難防止に効果的なのか?

インクやシールと違いプラスチック表面を溶かして刻印するため、摩耗や経年劣化に強く消えにくい!

消えないマークをつけていると転売がしにくいため、盗難のリスクを下げることにもつながります。

電動工具は、ABS樹脂、ポリカーボネート、ポリアミド(ナイロン)など、様々なプラスチック素材が使われています。

焼印でロゴ入れをする場合には、温度調整ありの電気式セットをお選びください。温度が高すぎると、きれいにロゴをいれることができませんので!

また、プラスチック材への焼印をされる場合には、細かいデザインではつぶれてしまいやすくなりますので、事前のデザインチェックをお問い合わせフォームよりご相談ください!

 


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