商品を梱包する木箱に、電気式焼印でロゴをいれるために導入いただきました「Linne」様から、焼き印の仕上がりのお写真いただきましたのでご紹介させていただきます。
世界で初めての醸造酒、異を醸す酒「800」を梱包する資材にもこだわりを持って製造をされています。
『無事に届いて焼印もできました!懸念していた潰れもなく、綺麗に浮き出てとてもいい感じです。今後も枡などをつくろうと思っているので、焼印でオリジナル商品を展開していくのが楽しみです。』
桐は、焼き目をいれて表現する焼印の加工がはいりやすい木の種類です。焼き目が入りやすいため、押しあてる時間をながくしてしまうと焼きにじみが拡がり焼きつぶれてしまうことがあります。
ホットスタンプTW350では、温度調整しながら焼き目、焼き色の調整をすることができます。