先週の日曜日にあった体験イベントで使うために焼印を導入いただきました姫路の「にぎわい交流広場」様から、今日の新聞にのりました!のご連絡をもらいました。
我らが兵庫県の唯一の地方新聞の神戸新聞は、地元のニュースが盛りだくさん。高校時代に一度だけ、店長おかどめも神戸新聞にのったことがあったりなど、地元愛いっぱいの情報で指示されています!
焦げすぎてしまったり、うすかったりなど焼印のはいり具合は、人によってずいぶん違いがでてしまったそうです。
木の上に放置し焦がしすぎた気の短い方もいらっしゃったようです、焼印の仕上がり、見え方に正解はないので、それもまた味となります!
地元産杉材をPRする「姫路杉活」はスタートしたばかり、これからもいろいろな木工作品に焼印でロゴをおされるそうです!
イベントや事業のロゴデザインの焼印があると、今回のような体験型イベントで活躍してくれます。設備や環境、焼印の作業をする年齢層にあわせて、加工方法も変えることができるのが焼印本舗のオリジナル焼印の特徴でもある付け替えれる焼印のスタイルです!
木製品、革製品、プラスチック製品、紙製品、暑くなるこれからの季節には、氷にもロゴをいれることができます。オリジナルの焼印をイベントのPRにうまくご活用いただければ嬉しいです。