ロゴ入れを自分で加工する場合、加工で使う道具によって温度や押し加減などを工夫する必要があります。
温度や押し加減は、ロゴの仕上がり具合(焼き目や箔の定着など)に関係しますが、ロゴ入れにも仕上がり具合もそうですが、ねらった場所にきれいにロゴをいれることも重要です。
ホットスタンプのような加工道具では、下に置く位置決めをすることで、正確に狙った場所にロゴ入れをすることができます。
電気式や直火式などのロゴ入れ加工では、フリーハンド(手押し)になりますので、ロゴのいれる位置がずれてしまいやすくなります。
動画でもご紹介しておりますのでご参考にしていただけましたら幸いです!
熱い焼印の加工なので、火傷をしないように注意しながらロゴ入れをしてください!