今日の試し押しの素材は、手触りなめらかな布・生地への刻印加工になります。スエード生地へのロゴ入れを打刻加工とホットスタンプ、二つの加工で確かめてみます! 打刻加工(非加熱) その名の通り、叩いてへこみを入れる打刻加工は、温度なしでの型押し加工になります。一般的には、本革への刻印でよく用いられるやり方です。布生地に非加熱の型押しができるかをたしかめていきます。 起毛している部分が押し込まれているので、薄いですがなんとなく入ってます。 本来、打刻加工などは、ハンマーなどの重みの一撃で加工するのですが、今回の生地への打刻は四隅の四回、中央の1発の計5回、しばいてます・・・写真で見る限りは、光の加減でロゴが入っていますが、時間が経過すると、さらにうすくなってしまいました。 伸縮性のする生地の場合、やはり加熱をしての刻印が良さそうですね。次ホットスタンプいきます! ホットスタンプ(温度調整あり・加熱) ホットスタンプなど温度調整をしながらできる機材では、設定温度を1度ずつ調整しながら加工ができます。最初の温度は120度からスタートします! ホットスタンプと真鍮文字を使ってテストしていきます。 使用した真鍮文字のサイズは、縦幅5mmのSAMPLEを使っています。 設定温度120度でも、打刻加工と比べてもハッキリと文字が入りました! 120℃から200℃までの加工の仕上がりの違いです! 熱を加えることで、テカッと文字部分がするのでクッキリへこみが目立つようになりました。アイロンで熱を加えたような感じですね! ちなみに、加工した生地の裏側はこんな感じになっています。 熱を加える加工をされた場合では、裏側のダメージ具合も要チェックです。裏張りやインナーなどが無い一枚ものの製品の場合では、裏にロゴが映ってしまうと大変です。やはり、温度を上げるほど、裏側への影響は大きくなっています。 https://www.kawa2han.com/kawa/blog/diy_basic_knowledge/original_stamp_hotfoil/post-11312.html https://www.kawa2han.com/kawa/blog/how_to/lets_hotfoil_printing/post-5157.html https://www.kawa2han.com/kawa/blog/how_to/lets_hotfoil_printing/post-5786.html

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