革小物、革製品へのロゴ入れ・名入れの導入前に試し押しのサービスがおすすめです!
革製品(小物入れ、スマートフォンカバー)への加工では、ロゴや名入れ加工ができる位置に制限があります。
ホットスタンプでの加工では、金型の取り付けている位置の真下に、押印部がくるようにセットしなければいけません。
ホットスタンプの奥行きは約8cm※取り付けている、ロゴや真鍮文字などは、天地を逆にして取り付けることができます。
詳しくはこちら ホットスタンプTW350で加工できる位置について参照
加工位置が革製品の内側や袋状になっているような場合では、可動式の作業台や、専用の文字スロット(2行用)などを使っての加工となります。
文字サイズ3mmでの型押しと箔押し加工の仕上がり。やわらかめの素材のため、箔がつぶれてしまっています。
製品のロゴ、名入れをする場所が水平であることや、素材の種類など、事前の試し押しでは、ご希望の加工での仕上がり具合を実際の素材や製品で確かめることができます。
自社商品への試し押しの結果をご確認後に、導入するかどうかの最終判断をして頂ければと思っております。
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