ラベルシールにロゴ・文字をいれてみよう!箔押し・刻印(型押し)

今日の試し押しの素材は、シール用紙(ラベル・シール)への加工です。印刷がされていないカットされている無地のラベルシール、プリンターで印刷して使えるのでとても重宝するアイテムです。

刻印面の部分は紙素材なので、箔押し、刻印(型押し)加工で確かめていきます!※焼印加工は、下地のシール部分に影響してしまうのでNGです。

シール用紙への刻印(型押し)加工の試し押しの画像

温度調整しながらの加工ができるホットスタンプTW350を使い、まずは箔押しの加工をしていきます。設定温度を120℃にあわせ刻印があたたまるのを待ちます。刻印をとりつけて、すぐに加工をしてしまうと熱不足で箔押しできませんのでご注意ください。

ホットスタンプの電源を刻印を取り付けてから入れる場合には、120℃にあがるまでに約10分ぐらいはかかります。すでに、あったまっているホットスタンプの状態への取り付けの場合でも刻印全体に熱がまわるまで最低でも3分は待ちます。

シール用紙への刻印(型押し)加工の試し押しの画像


左がゴールド箔、右がシルバー箔での仕上がりです。ラベルシールの紙質と箔の相性はよく、細かいデザインの隙間も綺麗に反映できています。箔押し加工をする素材の厚みが薄い場合、素材の下にはゴムマットなどを敷いてから加工をします。

革素材など、それ自体に厚みがある場合には、ゴムマットを敷いてしまうと逆に仕上がりにムラができやすくなったりもします。素材にあわせて下敷きをチョイスすることも箔押しを綺麗にするポイントです!

シール用紙への刻印(型押し)加工の試し押しの画像

次に、刻印(型押し)加工です。ホットスタンプで加熱している状態の刻印で上からの圧力での加工です。紙素材への型押し加工を、凸の焼印・刻印だけでロゴや文字を反映させることはかなり難しい。紙自体に厚みとコシがある場合には凸版でのデボス(へこみをつけての型押し)加工でもある程度は反映させることができるのですが・・・

薄い紙の場合には、上から押しただけの加工では、型がつきません。今回のラベルシールは、熱が加わったことで少し膨らんでしまいました。

シール用紙への刻印(型押し)加工の試し押しの画像

刻印デザインと文字が立体的に浮き上がっている仕上がりです。紙用のエンボッサーを使ったエンボス加工です。かなり細かいデザイン、文字ですがいい感じにはいっています!ホットスタンプのように熱を加えずにここまで立体的に浮かび上がるのには理由があります。

シール用紙への刻印(型押し)加工の試し押しの画像

エンボッサー刻印機で使っているのは、凹凸の2枚の刻印です。上下から紙をはさみ、立体的にロゴや文字を浮かび上がらせることができます。ホッチキスを少し大きくしたようなサイズ感です。

エンボッサー刻印機の股上が浅いため、大きいサイズの中央にロゴ入れをすることができません。非加熱での加工のため、オリジナルで紙製品へのロゴ入れで役立つアイテムです。オリジナルのデザインでお作りいたします!



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