コースターやネームストラップにロゴ・名前の焼印を自分で加工

「西向く侍(に・し・む・く・さむらい)」で覚えた1ヶ月が31日じゃない月ですが、やっぱり31日までないと、あっという間に過ぎ去っていきます。

そして、国民的に愛されているメジャーリーガー大谷選手の結婚発表をされて、なぜか機嫌がわるいうちの妻。だけじゃなく私のおかんもなんか騒いでいます。よくわからないLINEでの連絡が多数入っていました。影響力が半端ない!

建築屋 shinseigumi様のノベルティ「ネームストラップ」に焼印の画像


広島の「建築屋 shinseigumi」様にSNSでいっぱいご紹介いただいております。いつもありがとうございます!!

端材を再利用しています。

色々な人にお世話になっておりますので、お礼にプレゼントしています。#焼印本舗 さんに注文した焼印をフル活動しています。めっちゃ喜んでいただいています。

建築屋 shinseigumi様のホットスタンプでの焼印加工をしている画像


セミナーに参加される方へのプレゼントの「コースター」にホットスタンプを使って、ひとつずつ丁寧にロゴ焼印をされています。

コースターに焼印でロゴを押している画像

焼印は使っていくうちに、どんどん汚れてしまいます。デザインが細かい場合には、焼印をした素材のカスがすきまに溜まりやすくなります。シャープできれいな焼印を押すなら、焼印のデザイン部分、印面はいつもきれいな状態をキープしていただくことが重要です。

押し加減が最高でも、焼印が汚れていると残念な仕上がりになってしまいます。毎回ではなくても、焼印の仕上がりが悪いと感じた時に焼印のお手入れ・メンテナンスをしてみてください。 お掃除する時にこれだけは知っておいてほしいことがあります。焼印の金属の素材よりも硬い金属系のブラシでは、こすらない!

真鍮・ステンレスなど焼印の金属の種類ですが、とくに真鍮の焼印を使われている場合には、金だわしも種類によっては鉄系のものもあり、硬い金属で磨き上げると焼印に傷つけてしまいますのご注意ください。

ニスや塗料などが、焼印する時についてしまい洗ってもきれいにならない…そんな時には、直火で焼印を5分ほど加熱して、頑固な汚れを焼き切ってください。※直火で加熱した後に軽く磨いてもらうと、簡単に汚れがとれます。そして、熱くなっている焼印は自然に冷えるのを待ってください。間違っても水につけて急激に冷やすことなどしないようにしてください!


店長おかどめの日記
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著者 焼印本舗 店長 岡留

焼印本舗 岡留 祐介

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