たこ焼きなどのお皿として使われる舟皿への焼印!木を薄く削って作る自然素材の地球にやさしいお皿です。関西人のソウルフードのたこ焼きはやっぱりプラスチックのものより、経木舟皿の方が雰囲気があってより美味しく感じてしまう。
焼印電気式セットでロゴがどのぐらいの焼き目(再現性)があるのかを確かめていきます!
画数の多い漢字の隙間や小さい文字もハッキリとした仕上がりで焼き目が入りました!経木舟皿は、とても焼印が押しやすい素材です!
電気式焼印は通電している間は再加熱の手間がいらないので、サクサク押せてしまいます。
mmとptのデザインで、細かい線の再現性もチェックしました。0.05mmの細い線も問題ないようです!!
木への焼印と同じ要領でポンポン、綺麗に簡単にロゴを入れることができます!
関西人にはなくてはならない木のお皿、経木舟皿への焼印加工のご紹介でした♪
注意事項はただ一つ!経木は厚みが薄いので、必ず下には焼けてもいいモノを敷いての加工をしてください。また、一つ私の机に焼印が増えてしまいました!おすすめの下敷きは、コルク素材のマットです。いい感じにやわらかさがあるため、印面を均一に押し当てやすくなります!