あっという間にお盆休みが終わり、今日もおかげさまで忙しく充実した1日となりました。今日は暑い季節に、ピッタリの爽やかなフルーツに焼印のご紹介をさせていただきます!
果物(フルーツ)に印刷したかのようにロゴが焼印で押されています! フルーツへの焼印加工では、電気式でも直火式でもどちらのやり方でも加工ができます。
最近では、調理場(キッチン)がIHのところが増えてきているようで、どちらかというと電気式セットが人気のようです。
導入していただきましたのは、東京シーサイド 日の出・竹芝エリアのイタリアン・スパニッシュレストラン ビサイドシーサイド様です!
「食」をベースに「遊び」と「学び」のイベントを開催するニュートラルなダイニングがキャッチコピー。テイクアウトやネットオーダーもあるようです!
CAJYUTTAで絞ったフレッシュなフルーツジュース Beside Seaside(ビサイド シーサイド)さんで楽しめるフルーツジュースは、直接ストローをさして飲む生絞りの100%ジュース!炭酸やお酒に入れて生絞りサワーにも出来るようです!
爽やかすぎる見た目は、インスタ映え間違いなし! ロゴサイズは、横40mm縦24mm あまり大きいサイズで作ってしまうと、フルーツの曲面に焼印するのが難しくなります。ちょうど良いサイズですね!
2020年6月にオープンしたばっかりのフレッシュなお店の生絞りサワー! ブルックリンテイストのお洒落な内装のクラフトサワーダイナー CAJYULABOさまにも導入していただきました!
焼印直火式セットで濃い焼き目がきれいに入っていますね。横長ロングな6センチのロゴサイズです。直火用の持ち手棒は、力を入れやすいまっすぐのストレート型。
フルーツの他にもメニューボードや段ボールにも焼印が出来る! 自分で宣伝するよりもお客様がSNSで投稿してもらう方が信用性が高まります。そんな時、お店の商品にロゴが入っていると効果抜群!焼印のひと手間を惜しまなければ、きっと焼印効果を実感していただけるかと思います!
バナナに焼印の実験したときの加工写真です。 どんなフルーツでも、焼印が入る??実は、そういうわけでもないのです。特にこの写真にしてあるバナナは避けてくださいね。焼印したあとから、黒く変色してしまいます。
3分後には私の顔が判別できないぐらい真っ黒になりました。 フルーツへの焼印では、果樹がおすすめです。グレープフルーツ、レモン、ライムなど表皮がしっかりしているフルーツ。
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