焼印がきれいに押せるかどうかは、素材によりかなりの違いがあります。スイーツ系への焼印加工では、原料や形状だけではなく、焼印を押す時の状態も仕上がりを左右することがあります。
今回のスイーツへの試し押しでは、やわらかいクリームパフ生地への焼印でした。冷蔵の状態で表面がしっとりしているところに焼印を押しています。使用した加工セットは、電気式の焼印です。
色味によって焦げ目の目立ちやすさには差がありますが、表面がフラットで水分が少ないモノへの焼印はきれいにロゴが入っています!
自社製品へのロゴ焼印や名入れ加工など、ご購入前に仕上がりを確認してみたい!お持ちの素材を弊社にお送りいただけましたら、無料で試し押しをさせていただきます。