【試し押し】オイルステインが塗られている木材への焼印について

本日の試し押しは、オイルステインが塗られている木材への焼印の仕上がりの違いについてです。すべて同じ素材ですが、深い色や鮮やかなな色になっています。電気式の焼印で焼き目をいれました。 少し離してみるとどれもきれいに入っているように見えます。100W電気ゴテと50mm*16mmサイズの焼印を使っています。 色の違いにより目立つめだたないがはっきりした仕上がりになっています。 少し焼きつぶれてしまっている原因としては、オイルステインよりも、表面の凹凸です。 節の段差があるため、焼印を強く押しつけての加工が必要となります。へこんでいる部分にも焼印をあててあげないとデザインがはいりませんので・・・ 木材系への焼印加工では、表面のでこぼこに注意が必要です!

店長おかどめの日記 / 焼印加工 / 焼印道具 / 試し押し / 電気式焼印で加工
焼印や刻印のことならご相談ください

焼印本舗 岡留のプロフィールはこちら→

ラインで簡単お問い合わせ
直通電話
ラインで相談
メールで相談
無料モニター
特注金型・特注焼印の製作
初めての焼印製作
著者 焼印本舗 店長 岡留

焼印本舗 岡留 祐介

焼印や刻印製作の専門家。
デザインや加工方法など何でもご相談ください。

プロフィールはこちら⇒

特注金型・特注焼印の製作

氷用刻印セット
氷用刻印プレート
氷用刻印セット

氷用刻印プレート