『お客様から指定されたデザインでの〇〇加工を〇〇日までに納品しなければ・・・』そんな時には!
牛、馬、鹿の革への試し押しのご依頼。
素押し(空押し)の設定温度は約130度。
箔押し加工は、通常の箔とNS箔で仕上がりの違いをみていきます。ホットスタンプTW350での加工をしていきます。
革の素材や、色味、革の鞣し方など素材により仕上がりや見た目に違いがあります。
ご購入前に実際の素材で仕上がりを確かめる事ができる無料の試し押しモニターは人気のサービスです!
試し押し無料モニター承ります。購入前に試してみたい!
少し長めに押しつけると、焼き目も入ります!最高温度は約350度。
電気式の加熱方法の半田ゴテを使う焼印加工では、温度調整がしにくいので、革などデリケートな素材への加工には不向きです。
革への加工では温度調整機能がある機材があれば便利です。
箔押し加工も、素材により箔を変えたり、温度の微調整をしてあげればキレイな仕上がりに近づきます!
ホットスタンプなどの機材があれば、納期を気にせずに自作加工ができサンプル・試作品の作成から製品づくりまで、幅広く活用していただいております。
『少ない数量の加工のご依頼を外注するとコストや製作スケジュールの管理が大変・・・』
『自分の作品に、ロゴを入れて付加価値をつけたい!』
『お客様から指定されたデザインでの〇〇加工を〇〇日までに納品しなければ・・・』
名入れ道具やオリジナルデザインで作る金属の版製作の実績で、できる限りご要望にお応えできるよう全力でサポートさせていただきます。
あまり難しく考える前に、これに、こういう風に仕上げたい!みたいなザクっと、バクっとした感じでもOKですのでお気軽にご相談ください!仕上がりイメージを共有できたらゴールは近い!
ホットスタンプとホットスタンプTW350の違いについてはこちら
P.S. ようやく春らしくなり桜も少し咲いてきました。昨日小さいころからお世話になっている親戚のお見舞いで名古屋まで行ってきました。新名神も全線開通して家のすぐそばから高速に乗れる幸せを感じて数時間後に、鈴鹿付近で大渋滞。。。おかげで1日経過した今頃、最近すっかり忘れてた腰痛が。。。健康第一、はやく元気になってほしいと切に願います。