竹串への焼印加工の試し押しを、電気式とホットスタンプで仕上がりを確認していきます。
天然素材、竹の串の柄の少し広がっている部分に焼印加工をしていきます。表と裏面の両方で!
直火式焼印の仕上がりです
一回の加熱で10回以上は竹串に焼印を押すことができます。少し焼き目が薄くなってきたところで、再加熱を少しだけすることで、またすぐに焼印加工ができます。
ホットスタンプTW350(温度調整あり)の仕上がり
設定温度は330度、直火の焼印加工と違うのは、位置合わせが簡単で、温度をコントロールできるので焼き目も安定した仕上がりで加工ができます。