『焼印を自分で押すのは、難しいですか?』のお問い合わせには、必ず焼印を押す素材を教えていただいてからご案内しています。
なぜなら、焼印加工(焼き付け)の難易度は、押す素材がどのようなものかで決まります。
紙(厚紙)に焼印をされる場合に、まっすぐ一枚ものの厚紙であれば、それほど難しさはありませんが、紙は紙でも器のような製品への側面(曲面)への加工の場合は難易度は高くなります。
お問い合わせの際には、加工する素材・製品の具体的な情報をお知らせください。※素材や製品の画像をお送りいただけますとより具体的なご提案が可能です
導入後のミスマッチを防ぐために、事前のお問い合わせ、ご相談の他に、試し押しや焼印レンタルなどのサービスがあります。
木や革、食品など、いろいろな素材にロゴや文字をいれることができるオリジナル焼印。きれいな焼印の仕上がりで加工するために、事前の打ち合わせを大切にしています。データチェックや加工道具、焼印サイズなど、お客様ごとにご提案させていただいております。