スマホの画像(スクショ)からでも、オリジナルの焼印は作れます!
焼印の加工は焦げ・焼き目で表現しますので、焼印にするデザインの色は白黒2色のみで表現できるものに限られます。
古来より残っている焼印加工でのロゴ入れは、この時代においてかなりアナログ・ローテクな道具です。焼印を押す時の加減や温度管理なども、多少の慣れ・練習は必要な加工です。
少しでも焼印が押しやすい、オリジナル焼印をつくるのは、焼印を彫りあげるまでがとっても重要です。焼印にするデザインをどのようなものにするか、大きさをどれぐらいにするか!ここで、焼印加工の押しやすさが、ほぼ決まります!
データチェック・補正は、お問い合わせの際に用途などヒアリングさせていただいた内容を基に、お客様のご要望に応じてご提案をさせていただきます。
オリジナルの焼印をオーダーする前に準備・確認しておくポイントはこの2点!
・大判焼き・回転焼きの直径の寸法
・焼印にするデザイン
お問いあわせで、この2点のご指示をいただけましたら、製作イメージ図を作成しご案内させていただきます。
焼印にするデザインのデータ入稿も簡単!
ロゴや文字など、デザインの内容がわかるものを、メールやLINEなどでお送りください。手書きのデザイン、お写真からなどでも焼印をつくることができます。
データの種類別のご注意点をまとめていますのでご入稿前にご確認ください!
※ご入稿データは、反転せずに、そのままお送りください!焼印・刻印は反転してお作りいたします!