お酒は飲まない店長おかどめですが、行きつけのお店があります。地元の伊丹にある同級生が営む創作和食「拓味(たくみ)」は、ドラマで人気の深夜食堂のようなイメージです。※個人的には、日本の小林薫さんの方も好きですが、中国版も好きです!
伊丹の深夜食堂にいくと、カウンターにはいつもの顔ぶれがそろっています。中学時代の同級生や、お店で知り合った方など、職業や年齢もバリエーションに富んでいます。
今が旬の北海道の生うにとお刺身盛り合わせ ご飯大盛り4杯いただきました!
マスターは、一人で料理を作り、配膳はアルバイトの若いスタッフ1~2名で営業しています。アルバイトの若い子たちは、同級生の子供がかわるがわる努めています。みんな、私よりも結婚するのが早かったのか、バイトしている子供たちも18歳前後の年恰好です。
美味しい食事と、どうでもいい話しで、いつも盛り上がっています。伊丹市で晩御飯をたべるところを探すことがあれば、覗いてみてください。ひょっとしたらカウンターの片隅で、氷抜きのウーロン茶で、白いご飯おかわりしてるやつがいるかもしれません。
事故や体調管理に気をつけて、楽しいお盆休みをお過ごしくださいませ~