自分の作った作品へのロゴをいれる手段のひとつとして、焦げ目で表現をする焼印の加工があります。
熱した金属で焦がすという、かなりアナログなマーキングの方法です。
焼印にするデザインは、できる限りシンプルな方が綺麗にはいります!
焼き目をつける焼印加工では、焼印を押す素材によって焼きにじみ具合などに違いがあります。押し当てている時間や、余熱の時間の違いによっても仕上がり具合が変わります。
焼き目が入る素材であれば、ロゴをいれることができます。木や革、紙や食品などにもご利用いただけます!
はじめての焼印加工では、あまり大きなサイズではなく、ワンポイント小さめサイズではじめるのがおすすめです。