今日もお客様の素敵な加工のお写真のご紹介をさせていただきます。「Walden Woods Kyoto」さまの新しく特注の打刻印のオーダーをいただきました!前回のオーダーも曲面への加工用でした。
今回はさらにサイズアップしてのご依頼です。円筒形でもかなりの技術が必要な加工なのですが、カップのように上と下の径が違う製品にあわせてアールをつけての製作をさせていただきました。
「Walden Woods Kyoto」さまの新しい打刻印の仕上がり 焼印・刻印自体に、曲面用の仕上げ(アール加工)をすることは可能です。径が違う製品にあわせてのアール加工も製作可能ですが、加工位置が、ある一点に定められてしまいます。どちらかというと、作るよりかは打刻加工をされる方の技術が重要になってきます!
曲面への刻印はかなり加工の難易度が高く技術が必要です! 金属への打刻印をオリジナルのデザインでオーダーができる焼印本舗の刻印製作。金属は、打刻加工される種類にあわせてご提案をさせていただきます。
金属にデザイン部分を刻むわけですから、叩く方の金属の方が硬くないといけません。金属への打刻の場合は、何の金属に打つかを教えてください!ステンレスやカーボンスチールなどの打刻印にて定額でご案内いたします。