ハロウィンパーティーの楽しみ方は、人によって違います!
11月に入りました!今年は、ハロウィンパーティーの荒れたニュースはさすがに無かったみたいですね。我が家では、次男(小2)が発起人となり、内容が決まってないまま友だちに声をかけていたようです。次から次に、チャイムが鳴り、『トリックオアトリート!』・・・総勢12名のフレンズ。。。
気が利く妻のおかげで、お菓子の手配は間に合ったようです。ハロウィンをなんとなくで、3日前に企画した次男、そしてそのリクエストに怒りながらも応えてあげた妻、お疲れ様でした!
わかる?筋肉少女隊の仮装ではありません。鬼滅の刃だそうです。
この仮装を見て、大槻ケンヂが頭に浮かぶ方は、きっと40歳以上。すぐに、竈門炭治郎 (かまどたんじろう)が思い浮かぶ方は若い!はず。
ハロウィン赤福で外に出ず、ステイホームが好きな長男(小5)
行動的な弟とは違い、兄はほぼ家から出ないハロウィンの日でした。どちらかというと、店長おかどめもコチラ側かもしれません。お土産でいただいた赤福を美味しそうに食べて喜んでいました。ぼっちでも、楽しめるタイプです!
来年のハロウィンパーティーを企画する場合は、もっと用意周到にするようにと指導された弟ですが、寝顔を見る限りは満足したようです。
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