ブランド化を図るには、ロゴの役割も重要です!焼印って、英語では『ブランド』。他者(社)との違いをつけるためや、識別するためのしるしといった意味があります。
焼き印でロゴを入れると、商品の希少性、信頼性を表したりするために使われています。 手押しで一個ずつ押す加工なので、手間はかかりますが、高級感を演出し自社ブランド・製品に価値が生まれます!
潮風を浴びる美しいかぼちゃのネームタグに焼印!! 四国は高知県よりご来店いただきました鍋島さまのすてきな焼印の投稿を発見しましたのでご紹介いたします。南国でかぼちゃやパプリカなどの生産をされています、農園南風の鍋島さまは、金髪を褒めていただいた一人目のお客様です。
こんな時だからあえて攻めてみるのも面白いかも!? 自己満足の世界に入りたくて買っちゃった(笑)早速試し印してみました。 やっぱりカッコイイ(ノ^^)ノ
手作りのネームプレートづくりにオリジナル焼印の電気式セットで! デザインサイズは、横幅50mmで縦の長さは20mm。アーチ状の上のアルファベットの文字のサイズは約5mm。
主に木材や、梱包で使う段ボールなどでご利用されるため、焼印の素材は真鍮製(しんちゅう)、加工道具は焼印用の半田ごての電気式セットです。
兵庫県と四国との距離は、意外と近いんです。瀬戸大橋と明石海峡大橋がつないでいるため、車で1時間半ぐらいで、徳島県には簡単にいくことができる。ただし、四国でも高知県と愛媛県の南の方に行くには、5時間以上必要です。妻
の親戚が愛媛県宇和島にいるので、車で行った際の疲労する度合いは身体が憶えている・・・ 『農園南風』の鍋島さんにも会いに行こう!美味しい野菜の収穫時期を狙って!家庭菜園も最近始めたので、勉強しにいきます。
家庭菜園のきゅうり?トマト?名札が飛んでったので、わからなくなった~ キュウリ?いやピーマンだ!きっと。。。ようやくつぼみみたいなものが見えてきた。葉っぱが、誰かにかじられている!無農薬なので仕方ないですね。
ピーマンだったら、あまり得意ではないので・・・朝夕の水やりと雑草を抜いて愛情を注いでいます。 無心で雑草引き抜くのも、ストレス発散になります。大きめのミミズに触れてしまい思わず『きゃっ!』とびびって後ろにこけた。蛇かと思たので。。。
妻からの冷たい視線を浴びながら一人で起きました。『ダサっ』 家庭菜園のスキルもアップさせておいて、近い将来自給自足できるようになっておこう。備えあれば患いなしだ。お米作れたら最高だろうなぁ~
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