オリジナル焼印を使ってロゴ入れをするためには、加工道具が必要になります。加工道具とは、焼印を加熱するための道具のことです。加工道具別にかんたんなご紹介動画でご案内させていただきます!
電気式半田ごてでの焼印加工
コンセントに差すだけの手軽さがウリの人気の道具です。急速に温度が上がる反面、約550℃以上の高温になり本体自体に温度調整機能が無いものがほとんどです。
直火式での焼印加工
直火式は、文字通り、直接火で焼印をあたためるやり方。温度調節は難しいが、高温での加工が得意!
ホットスタンプを使った焼印加工
ホットスタンプなどの機材では、1度ずつ温度を設定できるので素材にあった適温での加工ができるので安定した仕上がりをする事ができます。
焼印の金属と加工道具の組み合わせのご紹介記事はこちら
焼印オーダーの6通りのパターン!価格?電気?もう迷わない選び方!
ご予算や仕上がり具合など、ご要望にあわせたご提案をさせていただきます。まずは、お気軽にご相談くださいませ!
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