セーム革へのロゴ入れ加工に適した加工道具は?

今日の試し押しの素材は、宝飾品やレンズ、メガネなどデリケートな製品の汚れをとるクリーニングクロス(セーム革)へのロゴ入れになります。メガネが手放せない店長おかどめも重宝しております。

セーム革(クリーニングクロス)へのロゴ入れ加工の画像

セーム革は、鹿の革でとってもやわらかく手触りもよい素材です。きめこまかく弾力があるので、高温での加工はちょっと難しいかもしれません。過去の鹿革への加工のご紹介記事もございますので、ご参考にしていただけましたら幸いです!

セーム革(クリーニングクロス)へのロゴ入れ加工の画像

焼印電気式セットで押すと・・・温度が高すぎるため、縮んでしまいました。電気ゴテの温度帯は、400度から500°ぐらいになります。温度調整器などで大まかにでも温度をコントロールしての加工であれば、ここまでの仕上がりにはならないかと思います・・・

セーム革(クリーニングクロス)へのロゴ入れ加工の画像

温度調整ができるホットスタンプTW350での加工。設定温度200°での仕上がりです。加工写真の最後に、裏面にどう影響しているかもアップしておりますのであわせてご確認ください。

セーム革(クリーニングクロス)へのロゴ入れ加工の画像


170°、150°、120°の仕上がりです。焼き目こそ入っておりませんが型はきれいに入っております!

セーム革(クリーニングクロス)へのロゴ入れ加工の画像


一枚ものの素材の場合、裏側のダメージ具合も要チェックが必要です。120°でも裏に型が入っております。デリケートな素材のセーム革への加工は、温度調整ができる機材での加工がおすすめです!

 


 


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