今日の試し押しは、背表紙への箔押し加工です。立体成型されているため、ぺたんこにして箔押し加工ができない素材です。ホットスタンプでの加工では、加工位置を水平にしっかりキープできていないと綺麗にロゴや名入れをすることができません。
背表紙部分に箔押しをする際には、空洞になっている部分を埋めて、押した際にたわまないようにする準備が必要となります。
木の端材を積み重ねてちょうどよい大きさにしました。すこしだけ残ってしまった空間は、ゴムマットをカットして埋めております。一番上にゴムマットを置くことで箔押し加工も仕上がりやすくなります。カッターで簡単にカットできるのでサイズや高さを調整するのにも使いやすい素材です。

紙用の箔の設定温度110度にて箔押し加工をしました。紙の種類により押し加減に多少の違いはありましたが、どの背表紙にも箔は定着しております。
お盆休み中もロゴ入れや名入れのオーダー承っております!ご相談はお気軽にどうぞ~