オーダー焼印を使ってできること。 あたためて押す焼印。箔を乗せる箔押し。型をいれる刻印(型押し)。 すべての加工に共通ですが、焼印をかたちづけるデザインが凹か凸になっているかで表現が変わってきます。
上の写真の左が凹。右が凸。どちらかというと、右側の凸の焼印が一般的に多いタイプです。 黒色で書かれている部分が、加工の際に素材にあたるところになります。 焼印加工であれば、焼き目。箔押し加工の場合は、箔が定着するところ。 型押し加工では、素材がへっこむところになります。
右の凸版が一般的なのは、どの加工でもきれいに仕上がりやすいのが右の凸の焼印。 左の刻印では、大きめのプレス機やホットスタンプなどにセットすれば・・・
エンボス加工(浮き彫り)で表現することができます。 革にエンボス加工を熱を入れる道具でやった場合には、土台の跡が残ってしまいますね・・・
エンボス加工って、きれいにきまると素敵な仕上がり。 焼印・刻印のデザインデータ作成でご参考にしていただければ幸いです。 P.S. なんだか、昨日から喉が痛い・・・なんとなく寒気も・・・
長男も同じ症状が出てる! そんな時には、ルルが効く!持ってませんので、お風呂に入って早めに寝ます。 私のおうちのお風呂は、昔懐かしのステンレス製。 焼印のステンレス製は、耐熱・耐久・衛生面で優れていますが・・・
お風呂がステンレス製だと、冷たいのよ!背中が!言いたかったのは、それだけ。 数年前にお風呂のリフォームの見積もりしてもらったのですが、木造建築古めなので大きいバスタブが入らない。。。
筋交いが微妙な位置にあるので、これを取っ払うと二階が・・・ 中古戸建を買うときも良く調べてからのがいいですね!何事も。 エンボス加工の関連記事はこちら
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