大型連休が終わってしまい、いわゆる五月病のような倦怠感に襲われている店長おかどめですが、変わらずに続けているのは焼き続けること。そして名入れをし続けていること。なんだか、5月の半分過ぎただけなのに、令和の新鮮さが半減したような感じになっています。
そもそも、発表が4月1日だったので認知されるのも早かった新しい元号。どこかの領収書の年号に令和っていうのを見つける時ぐらいしか、新たな発見をした、お得感を感じれなくはなってます。 そんなタイミングの今でも、令和そして平成の焼印をしていきます!
今回は直火式で連続の加工を動画でご紹介しています。電気式と比較される時に、いつも後手にまわってしまう直火式の焼印ですが、焼けばわかるこの仕上がり。
そして、作業効率。これぞ焼印という味わいの直火式(じかびしき)の焼印は木材はもちろん、食品への焼印でもガンガン加工できるのでおすすめのやり方です! 電気式とくらべて瞬間の熱量も高いので試し押しを先にしてから本番の焼印をするようにしてください!あと、もちろんですが、火傷にはくれぐれもご注意ください!
火で直接あたためることで、大きな焼印のサイズでも加工ができる! 木材や食品への焼印ならこれ!直火式焼印セット
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