【安定した焼印なら!】木製ケースにホットスタンプで焼印をいれる。

コレクションケースという名前で販売されている、木製のケースに焼印でメッセージをいれていきます。100均で買える入れ物で、小物・アクセサリーなどをいれる用途?だと思います。

文字を入れ替えて加工できる文字アルファベットセットを使い有名な名言を焼き付けて表現します! 使用するのは、ホットスタンプTW350。家庭用コンセントでOKの卓上タイプの機種になります。電気式半田ゴテとの違いは温度調整ができるところに大きな違いがあります!

新しくなったホットスタンプの特徴2つを個の写真が物語っています。 一つ目は、温度。最大温度が350℃まで上がるようになったので木に焼き印もOK! もう一つが、高さ調整。これも最大15cmまで上げれるので少し背の高いモノもOK! 旧型のモデルは、高さ調整に少し手間がかかっていたので、そこも簡単になってます。

何個も同じサイズのものを決めた位置に加工する場合は、簡易的な治具よりももう少し頑丈なもので準備する方がいいですね!すぐに動くようでは、せっかく位置決めしたたのに意味がないので。

洗濯ばさみと定規、これは私がよくやる簡易治具。横軸はOKですが、中央揃えの目安が無いので、同じ位置に加工する場合は、縦軸と横軸がセットした際に把握できるのがベター!

設定温度は、約320℃程度。焼き目が入りやすい素材でした。

この名言は、ミッキーの生みの親のWalt disney  夢見ることができれば、それは実現できる。 家の鍵をつけている、キーホルダーのバズをいれております。Toy storyはディズニー? まぁいいか!一時期、バズって呼ばれていました。

今年のハロウィンの衣装はこれでええかな。バズ以外にも、Mr.インクディブルのお父さん、その他クッキングパパから、古いとこではど根性ガエルのうめさんまで、キャラ選択は多い。共通点って・・・

今回ご紹介している記事でつかっている機種【ホットスタンプTW350】についての関連記事になります。 【D.I.Y.】誰でもできる事に意味があります!自作加工の強い味方ホットスタンプTW350!


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