8月3日に椎茸(しいたけ)に焼印加工の試し押しをした続報です。 冷蔵庫で約2日、焼印加工をしたしいたけは、いかに?? しいたけは、湿気や水気に弱い食材、しかも生の状態で保存するのは難しいのです。
下の写真が、8月6日の午前中に撮影したしいたけ。 デザイン部分だけでなく、焼印加工した際のあたっていない土台部分のダメージもあったようです・・・
軸の部分は、わりといい状態のままでキープしているようです。 傘のまわりにも、試し押しの試し押しをして、焼きを入れているので、押しつけていた部分の黒ずみは他よりも進んでいるようです・・・
生のフルーツや野菜には、かなりの水分が含まれているので、焼印加工をした際には焼き目がきれいに入っていても、時間が経過すると変色したりしてしまいがちなので要注意です。 私が住んでいる隣町の猪名川町もしいたけ栽培が盛んで、よく道の駅に行きます。 シーズンになると一度はしいたけ狩りにいき、カゴいっぱいのしいたけを採ってすぐに網で塩焼きにしていただきます。
夏休みを、アウトドア派で過ごすと、週末がくるたび黒くなっていきます。 この日曜日も早朝から釣りにいきましたが、坊主。逃がした魚どころか、なんにも釣れないなんて・・・ 大きなエイの泳ぐ姿だけ見て帰りました・・・