【3時の焼印】駅まで散歩。隠れ家風のたたずまいでくつろげるカフェ

気が付くと、おしりと椅子がひっついてしまうぐらい座っている事が多く、自分の机と作業するテーブル、そしてトイレ、たまにセブンイレブンというかなり行動範囲が狭い店長の岡留です。 外はかなり暑いですが、たまには事務所から離れて気分転換をしようと、急なおもいつきでオミカさんと駅前まで散歩。 歩いて5分弱の阪急の伊丹駅が最寄の駅になります。 小さいころから見ている駅ですが、どんどん様変わりしていて小ぎれいな駅に進化しています。 そんな伊丹の駅前に今でもある伊丹ショッピングデパートという名前のビルは、今でも昔の外観のままで存在している伊丹っ子にとっては特別な建物です。 たしか、以前の呼び名は「ニチイ」だったはず。 現在では、一階に関西スーパーが入っているのですが、昔はここの中央に噴水があって、おもちゃ売り場があったので、よくチャリでおかんに連れられてきたことを思いだします。 上層階には、レストランがぎっしり入っていていつも賑わっていました。 そして現在でもこのビルには人気のカフェがあります。 いつでも元気なマスターに惹かれるのか、いつ来てもお客さんがいっぱい入ってます。 甘いパンケーキから、がっつりしたメニューまであるのでおすすめです! マスターが最近、事務所の近所に引っ越してきたので、不定期に道で出会うのですが、元気すぎて声がでかいのも魅力の一つ。 少し時間は経ちましたが、マスターにも焼印を導入してもらっていたので オミカさんに、焼印入りのパンケーキを食べてもらいました。 名刺からデータ補正した焼印で、やはり細かい蝶の羽の白抜きの部分は焼きつぶれてしまうようです。 はじめは、はんだごてを使った電気式の焼印で使ってもらっていたのですが、よりスピーディーに焼印できる直火式にスイッチ。 飲食店様などでは、スピード感も大事。冷めたり、溶けたりするので焼印加工の為に余計なアイドリング時間を作らない為には直火式の方が効率がいいみたいです! パンケーキや大判焼きなどは、かなり細かいデザインも焼き目として反映させやすい素材になります。 お店を出た後に、駅ビル「リータ」元「タミータウン」の100円ショップで焼印加工する素材を購入。 その帰り道で、オミカさんが、『はっ!!日傘が・・・』 トイレに行った時に忘れたらしく、ダッシュで戻ったんですが、無かったみたいです。。。 そして、オミカさんは、『日本でも取る人はいるんですね・・・』 返答に困るつぶやきを、いただきました。 導入頂きました ●焼印用オリジナル深彫り真鍮版の詳細はこちら 導入事例はこちら 伊丹のカフェ cafe Mon&Mon Cachette 様 電気式 焼印の導入 11:00~20:00(Last order 19:00) 月1回火曜休みあり※阪急伊丹駅すぐ 664-0851 兵庫県 伊丹市 (1.27 km) 伊丹市中央1-1-1 伊丹ショッピングデパート5F Mon Cachette モンカシェット → Mon Cachette(モンカシェット)様のFBページ → Cafe Mon(カフェ モン)様のFBページ

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著者 焼印本舗 店長 岡留

焼印本舗 岡留 祐介

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