焼印・刻印があれば、加工のやり方によって機材を選び仕上がりの違う加工ができるようになります。
白と黒の2色でしか表現できないので、ドットでうまくデザインをして革に加工されている事例になります。
デザインもかわいいですが、ドットの焼き目が陰影のようになってきれいな仕上がりでよりキュートさがアップしていますね!
デザインデータについては、Aiデータもしくは、PDFデータでのご入稿をお願いしております。
それでも、専門的なソフトなのでお持ちでない方も多いかと思います。
そんな時には、データ補正のサービスもございますので、お気軽にご相談くださいませ!
デザインのサイズ、加工方法別の価格一覧表になります!
焼印のサイズと価格表

























