『細かいデザインでは、どれぐらいの仕上がりになりますか?』 手書きのイラストで作った焼印で加工後の仕上がりをご紹介いたします。
操り人形風のスタッフの似顔絵の焼印が完成しました! 元のデザインはこんな感じの鉛筆で描かれたスケッチ。
早速試し押しをしてみましたので、仕上がり具合をご覧ください!
電気式焼印で木材に加工しました。 100円ショップの『Seria(セリア)』で買った檜(ひのき)に焼印。 じゅうぶんに加熱した焼きゴテを押し当てると、檜のカオリが広がります!
半田ゴテが1本でも4つのデザインの違う焼印を、取り替えて加工できます! 交換の際は、かなり熱くなるので火傷に注意をして下さい。 また、熱い焼印を速く冷ます方法があります。金属などの上に置くだけ! 金属に熱が奪われ、焼印が速く冷えます。
牛革の手袋にも焼印!
おみかさんの手帳に、おみかの焼印を!
焼印加工できる素材は、いろいろ! アイデア次第で自分だけのオリジナルアイテムが簡単に作れます。