仕上がりの違いをpt(ポイント)の違う焼印で実験!【木材と革】~電気式焼印編~

オリジナルデザインでつくる焼印では、必要なものがございます。それは、焼印や刻印のデザイン。多くのお客様が気になっているのは、デザインの線をどれぐらいの線幅で書けばいいのか。そして、焼印した際の仕上がり具合について。今回は、焼印によくある現象の焼きにじみについて、pt(ポイント)の違う焼印を使って実験します。電気式焼印編です。 元は一つの同じレーダーのようなマークのデザインで焼印を用意しました。 線幅を指定する事で、どんどん隙間が狭くなっていきます。 そうです、この隙間、白抜きの部分が焼きにじみをおこしやすくなる場所。 黒色で表現されているのが、凸面。白抜きは凹面になります。 私が思う、焼きにじみを防げる隙間は、ずばり1mm。 どのようなデザインでも、最低でも1mm程度の隙間をとっていれば、焼きにじみしやすい素材への加工でも、押しつけ時間を短くすれば、わりときれいに仕上がります! また、隙間が狭いデザインの場合、通常で約3mm程度ある彫りの高さをだせません・・・ 隙間が狭いデザインについては焼印加工の際に焼きつぶれてしまうのです。 ここからは、おみかさんが動画で実際に検証していますのでご参考にしていただければと思います。 焼印加工では、押しつけ秒数別にテストしております。 線幅0.5pt 線幅1pt 線幅3pt 線幅4pt 次は、革です。革への電気式半田ゴテでは温度が高すぎます。 革の種類にもよりますが、たいていの革へは、約230度程度で焼き目が入ります。 焼きゴテでの加工では、温度調整機能が無く少し工夫が必要です。 こちらも、押しつけ秒数別にテストしております。 線幅0.5pt 線幅1pt 線幅3pt 線幅4pt オリジナルデザインでの製作をご検討されている方や、特定のデザインでの加工依頼やOEMでの製品づくりの際などのデザインデータをご準備される時などの目安にしていただければ幸いです。 とにかく、隙間は1mm。白抜きのデザインが焼印加工の最も不得意とする表現です。 ご入稿いただきましたデザインデータにつきましては、レザーツールズの専門のスタッフが目を鋭くして確認しておりますので、焼きににじみや加工が厳しそうなデータについては、ご提案、ご注意をさせていただきます。 なので、そこまで神経質に1mmを図る必要がございません・・・
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