焼印セットでアルファベットのロゴを自作加工できる。

焼印本舗で作れる焼印の材質は真鍮製とステンレス製の2種類。安い焼印をオリジナルで作る場合は、真鍮製になります。自作加工がはじめてのお客様には、今回ご紹介する電気のタイプが使いやすい! 焼印加工には、電気と直火の2つの方法があります。焼印セットの準備方法から、実際の焼印までをご紹介いたします!焼印をする素材は、せいろです。 せいろ2.jpg 電気式の焼印で、幅50mm程度の焼印(真鍮製)でロゴをいれていきます。 電気式の焼印の準備は、簡単3ステップでOK! 1.jpg ※2019年8月現在、150Wの半田ゴテの取り扱いはしておりません。100Wと300Wの2種類のみとなっております。 2.jpg 3.jpg 準備が整えば、あとは温度が大丈夫かどうかを、端材などに試押しをしてたしかめます。 できれば、同じような素材であれば、焼き加減を練習できますのでGood!! せいろ3.jpg 曲面への焼印の場合は、左右のどちらかを決め、なぞるように加工をします。 その時に素材によっては、滑りやすいものもありますのでご注意を! せいろ4.jpg ばっちり、焼き目がはいりました! シンプルな素材も、オリジナルの製品に生まれ変わります。 注意.jpg 電気式焼印での、連続しよう時間の目安は、1時間程度にしてください。 少しの休憩をいれてあげる事で、長持ち致します。 オリジナルのロゴを焼印! 簡単準備でオリジナルの製品を自作加工できる 一番人気のセットはこちら ⇒ 電気式焼印セット Mサイズ

入門・基礎知識 / 焼印について
焼印や刻印のことならご相談ください

店長のプロフィールはこちら→

直通電話
ラインで相談
メールで相談
無料モニター