今日は、サンドイッチに焼印のご紹介。直火式の準備は、簡単です。オリジナル版と持ち手棒。熱源(カセットコンロ)以上。

熱源をガスバーナーでする場合、真鍮の溶けだす一般的な温度が、約700~800℃といわれてます。ガスバーナーの外炎、すなわち一番先っちょの一番高温の部分は、約1,500℃前後に達します。
しかも一点集中になりやすい為、変形や破損になってしまう恐れがあるので真鍮のオリジナル版には使用しないでください!カセットコンロや家庭用キッチンの火で十分にあたたまります!余熱に約2分程度で、パンなどへの焼印は比較的簡単に焼き目が入ります。

あまり焼印のデザインのベタ部分が多いと、苦くなってしまうかもしれません・・・
カフェなどの飲食店のロゴマークの焼印を1っ個持っていればfacebookやinstagramなどのSNSでお客様が口コミの宣伝をしてくれやすいので、おすすめです!

焼印の写真ばっかり撮ってないで、次男の写真も残していかなければと思う今日この頃。
愛情は同じなんですが、お兄ちゃんの時は写真もビデオもよく撮ったのに。