木にダイレクトに焼印で、ロゴをいれることができる焼印の王道『直火式焼印』で導入いただきましたジュンコンサルタント様より嬉しいお声をいただきました!

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直火式の焼印で木製品にロゴ入れで導入いただきました。
オーダー焼印をご依頼・ご相談の際には、焼印を押す対象物の具体的な材質や形状、サイズ、使用用途などの詳細情報をできるだけ正確に教えてください。
対象物の材質・形状、表面の特徴やサイズ、使用目的や頻度、加工に使用する機材などについてお伺いし、ご予算や用途に応じて最適なオリジナル焼印・刻印をご提案いたします。
革の場合 例)本革のタグ・合皮のスマホケースなど
食品の場合 例)どら焼きの皮・焼きたての大判焼き・バンズ・コッペパンなど
木材の場合 例)杉の板・桐箱・檜のしゃもじなど ニスや仕上げ材の有無なども重要
その他 例)プラスチックのケース・撥水加工のダンボール(中芯や厚み)
はじめての焼印導入に際して、失敗や後悔を防ぐためにも、対象物や状況に関する具体的な情報共有が不可欠です。革、食品、木材、プラスチックなど、焼印を押す材質や形状によって、最適な機材や技術が異なります。お客様のご要望や用途に合わせて、最適なオリジナル焼印・刻印をご提案させていただきます。
例えば、食品への焼印の場合、冷凍状態の食品には電気式の焼印では作業効率が低下しやすいため、直火式の焼印がより適しています。また、電気式の焼印しか選べない場合でも、焼印サイズより少し大きめの電気ゴテを使用することで、より安定した焼印が可能になります。
焼印導入後に困った!ということがないよう、お客様の状況に応じた柔軟な対応をさせていただきますので、どうぞご安心してご相談ください。